【攻略】ホロキュアで全キャラファン度『ガチ恋』を目指す#29(ときのそら編)【HoloCure】

はじめに

はい!というわけで今日もブログの時間です!

いよいよこれが最後のガチ恋攻略記事となります!いやぁここまで長かった。

というわけで今日の記事はホロキュア!ゲームホロキュアで『全キャラファン度ガチ恋を目指す』の第29回目です!これまでの記事はここから!

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今回はときのそらでガチ恋クリアを目指していきたいと思います!

ときのそらでガチ恋を目指す

というわけでときのそらでファン度ガチ恋でステージ2HARDをクリアした動画になります!

感想とか

SP技での回復力を活かして、敵にゴリゴリ当たっていく

というわけでまずは固定武器の紹介から。

爆発する星を打って攻撃します。この武器はスタンプでの弾数増加の影響を受けます。なので増やすと面白いです。

次にスキルの紹介です。

『アイドルヒーリング』は回復した時150px以内の敵も癒す事で175%+x%のダメージ「xは回復量の2倍」を与える。

自分が回復すればするほど周りの敵にもダメージを与える。という事です。ナースの角などの回復系のアイテムと相性がいいという事ですね。

『じゃあ敵だね』は攻撃がヒットした時の20%の確率で相手をマーキングする(最大13)。マーキングされた相手は受けるダメージが50%増加され、倒した時に30%の確率でHPが4回復する。

という事は、このスキルでマーキングした敵を倒した時に自分が回復するとアイドルヒーリングが発動してさらにダメージを与える。という事です。自分の中でシナジーがある素晴らしいスキルですね。

『あん肝』はあん肝を召喚する。あん肝が一番近い相手に走り寄ってそらから引き離す。引き離された相手は30%の確率で3秒間動けなくなる。

あん肝はウロウロしながらアイテムの回収も行ってくれるので非常に頼もしいです。

オススメビルド

まずは最初に、SP技を紹介します。

SP技を使う事でATKや回復率を上昇させ、さらに発動中には確率でHPが回復します。つまり、SP技を使う事で回復が発生し、回復が発生する事でアイドルドリームが発動するのでダメージを与える事が出来る。という事です。

このSP技での回復&攻撃を駆使して戦っていくのがいい感じのスタイルです。

でも、実は個人的にはこのスタイルはちょっと苦手です。理由は加減を間違えて死ぬからです。

まぁそれはともかく。せっかくなのでそういう方向を活かすためのビルドでいきましょう。

『ピキピキピーマン』『胸当て』『アイドル衣装』『抱き枕』『メンバーシップ』『ナースの角』くらいがいいですかね。

敵に当たりながら戦う事でピキピキピーマンの効果でSPゲージを溜め、さらにアイドル衣装でSPのクールダウンの時間を減らしていく感じです。

胸当ては、当たっていくスタイルの補助を。ついでに反射による攻撃も出来ます。

抱き枕でのシールド発生中にもピキピキピーマンの効果は発動しますので、事故防止のために抱き枕を装備して、メンシで能力の底上げ。ナースの角で回復を発生させて回復&攻撃を狙う。というスタイルです。

特にこの形で問題ありません。ただ、鶏羽を入れる余地が無いのでボス戦で調子に乗って近づき過ぎて一撃でやられる事や、のどかちゃん戦では敵の密度が低いのでSP技を使っても回復が間に合わなくなりそうになる。などの欠点もあります。この辺の加減を上手い事やるのがコツでしょうか。

能力的には時間させかければ死ぬ事は無いので、よくばり過ぎない事が大切です。

動画の解説など

これが最終的なビルドです。

上に書いた事と全然違う事やってるのが悲しいですね。最後までアイドル衣装を引く事が出来ませんでした。おかげでSP技のサイクルが長い。

それでも撮りなおしをしなかったのは、まぁこういう事故もありますよ。という例と、それでもなんとか出来ますよ。という事を見てもらおうと思いまして。決してめんどくさかったからではないです。

のどかちゃん戦で欲張り過ぎたために一瞬で死にそうになっているのも見どころです。マジであせった。終わったと思った。

最後に

『当たっていくスタイル』というのは、当然その分事故の確率を自分で上げていく行為ではあるので正直個人的にはあまり好きではないです。あと、これに慣れ過ぎると他のキャラでのプレイングに支障が出るというか、変なクセが付く。

めちゃくちゃ強いかと言われるとちょっとどうかなという印象ではありますが、そこは伝説の人。深い愛を持って極めていただければなと思います。

というわけで、これにてver0.5における全キャラのガチ恋クリアです!今回を最終回としなかったのは、今後もキャラが増えるからです。

全キャラにもう一段階新しいガチ恋レベルが追加されたとしたら、それをもう1回1周するかと言われるとかなり悩むところですが、今後次第という事で。

それでは、またこのシリーズでお会いしましょう!

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Posted by yasu